成形不良の原因と対策

成形不良 しみ 原因と対策

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しみとは

射出成形加工におけるしみとは、金型からのガス汚れや、グリースの油分、水管から漏れた冷却水の飛散などが起因する転写痕がある状態です。

汚れていることや、二次加工に影響してしまうことなどが不良理由です。

しみのメカニズム

金型の製品面に、ガス汚れ、油分、水分が飛散付着することで、製品表面にその汚れが転写されます。

しみが発生しやすい場所

しみが発生しやすい場所は下記の通りです。

  • 金型の合わせ面
    ・スライド摺動部
    ・エジェクターピン
    ・ガスのたまりやすい袋小路部
  • 取出し機のアームの下(液化したグリースが垂れることがある。)
  • 水路の近く(水漏れしたときに飛散する。

しみの原因と対策

しみの原因は様々です。主な原因は下記の通りです。

  • 金型からのグリースやガス汚れの染み出し
  • 取出し機液化したグリースの付着
  • 冷却水漏れ時の飛散付着

しみの原因と対策の続きはこちらから>

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プラ太郎

プラ太郎

「射出成形業界を繋ぐ」プラファン運営者|特級技能士|若手に向けて射出成形スキルを熱血発信|俺たちの仕事 射出成形は超カッコいい|射出成形機をモチーフにしたプラモデルPLAIVE|

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