本日は新人さん向けに、簡単な金型バランス取りを紹介します。
目次
1.金型取付け バランスのとり方
射出成形で金型を取り付けるときは、クレーンホイスト、チェーンブロックで吊り上げます。
固定盤のロケート穴に合わせて吊り込みます。
金型は水平か、キャビ側が少しあがっていると乗せやすいです。
下図、黄色〇の様に、ロケートリングが固定盤にかかることで簡単に取り付けられます。


逆にキャビ側が下がっていると固定盤ロケート穴にかけられません。
極端に絵を描くと下の様 ↓↓↓


極端すぎますが、キャビ側が下がっては取り付けしにくい。
そんな時は、ワイヤーや、ベルトを使用してバランスをとりましょう。


ベルトを図の様に通して金型を吊ることで、バランスをとることができます。
ワイヤー、ベルトの耐久重量には注意です。
最初は、こんがらかってしまいますが、調整しながら吊り上げてみましょう。
2.金型寝かせ方
金型を寝かせる方をシェアします。
重心をずらしてあげることで、自重で寝ます。
さらに、ゴムマットを下にしくと、滑らず安定します。






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