-
トピック
-
射出成形工場で、自働化・省人化が進まない原因の1つは、まとめられる生産技術がいないことでは?
リソースが限られている中で、中長期視点で判断できる人材がいないことが課題じゃないのかなって感じてる。
・どんな装置に投資することが利益に直結するのか?
・どの工程のどの作業に導入すべきか?
・専門機は導入が簡単です。しかし、装置の稼働率を考えた汎用性まで考えたシステムを提案できない
・製造、生産管理、開発、設備、金型など全体を広くまとめられない
・射出成形スキルだけでなく、工場の最適化を考えられる人がいない
・スマートファクトリーの知見が不足社内で広く見渡せる生産技術が、今後のプラ工場発展の鍵だと感じてる。
強い生産技術がいる会社が、利益を残しやすいよね。今できることは、自働化・省人化、デジタル化をわからないなりに進めていくことじゃないかな。
先延ばしにせず、1つずつ課題を解決していくことが重要だと感じるね。中小企業ものづくり
自働化のハードルは、生産技術じゃない?・協働ロボット
・画像検査機
・梱包ロボット今までの人に依存したものづくりから少しずつ自働化。
ただし、専用機よりも少し汎用性の高い装置が欲しい。
ここで問題は、社内に自働化をまとめられる生産技術がいない。
皆どう?— プラ太郎♻️特級プラスチック成形技能士 (射出成形) (@PlasticFan2017) May 4, 2023
- このトピックに返信するにはログインが必要です。