プラ太郎

特級技能士。2級1級特級全て1発合格。自宅に射出成形機を持つ射出成形マニアです。大手メーカー勤務。TOEIC800点。副業で、射出成形機、周辺機器の販売、修理。ウェブサイト運営。電子書籍「技能検定 合格マニュアル」販売。ミスミ様、マジン様業務委託契約。ものづくり企業コンサル。ウェブサイトマーケティング数社契約中。

1級2級 実技試験

【地域差あり】 技能検定 プラスチック成形 射出成形作業 実技試験の概要 1級 2級

2018年3月13日

技能検定 プラスチック成形 射出成形作業 実技試験 1級 2級の概要を紹介します。

公式の発信+詳細を紹介していきます。

実技試験の概要

1.実施地区

都道府県によって、開催予定が異なります。

中央職業能力開発協会HPの技能検定ページから確認して下さい。

基本的には、前期試験(年1回開催)ですが、
一部地域は前期、後期の2回/年、実技試験が実施されます。

2.実施会場

都道府県によって異なります。

  • 産業技術センター
  • 工業大学
  • 現地企業内  など

3.実施機械

各地区によって、どの射出成形機を使用するか異なります。

【開催地区で異なる成形機】

  • 住友
  • 日精
  • 東芝
  • 東金  など

自社で試験官を招いて実施するなら、使い慣れている機械ですが、
試験会場にて、初めて触る成形機ですと緊張しますね。

  • ボタンの配置
  • 操作画面のレイアウト
  • 各動作の用語名称

4.実施期間

試験に応募した後、受験票が届きます。
その中に〇〇月△△日実技試験と明記されます。

前期試験:6~9月
後期試験:12〜2月

5.試験内容・時間(参考:中央職業能力開発協会)

1級 次に掲げる製作等作業試験を行う。

指定された2種類の熱可塑性樹脂を用いて、
射出成形により箱状の成形品を正しい作業手順にて製作し、
「成形収縮率計算票」及び「材料歩留り率計算票」を作成する。

標準時間  3時間10分
打切り時間 3時間40分

2級 次に掲げる製作等作業試験を行う。

指定された2種類の熱可塑性樹脂を用いて、
射出成形により箱状の成形品を正しい作業手順にて製作し、
成形品の寸法測定を行う。

標準時間  2時間30分
打切り時間 3時間

6.採点項目及び配点(参考:中央職業能力開発協会)

実施形式

製作等作業試験

採点項目

  • 製品
  • レポート
  • 作業動作
  • 作業態度
  • 作業時間

配点

100点

合格点

合格点は、60点

(ちなみに学科試験の合格点は、65点/100点です。)

 

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