フォーラムへの返信

9件の返信を表示中 - 1 - 9件目 (全9件中)
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  • kashin1018kashin1018
    参加者
    #7859
    2
    返信先: 材料の置き換えについて

    Watanabe様

    貴重な情報をありがとうございます。
    参考にさせていただきます。

    kashin1018kashin1018
    参加者
    #7849
    2
    返信先: 材料の置き換えについて

    Watsnabe様

    アドバイスありがとうございます。
    因みに確認ですが、スクリューのグレードはなんでしょうか。(ノーマルとか耐摩耗性、耐腐食性等)

    kashin1018kashin1018
    参加者
    #7841
    2
    返信先: 材料の置き換えについて

    Watanabe様
    ニゴ様

    貴重なアドバイスありがとうございます。
    土日停止の月曜から金曜日まで稼働していますが、パージ材の消費量が多く、なんとかならないかと思いました。PPでの置き換えも考えていましたが、成形温度帯が違うのでちゃんと置き換わるのか心配でした。

    Watanabe様
    ヒーター電源を切っているとの事ですが、PA66ナチュラルでの事でしょうか?

    kashin1018kashin1018
    参加者
    #7837
    2
    返信先: 材料の置き換えについて

    追記:色相はナチュラルです。

    kashin1018kashin1018
    参加者
    #7561
    2
    返信先: 溶融時のガス発生量の違い

    Watsnabe様
    ニゴ様

    貴重なアドバイスありがとうございます。粉取り機、鉄粉除去マグネットは付けてあります。

    今度メーカー(マ○イ)に吸水率の測定を相談してみようと思います。

    kashin1018kashin1018
    参加者
    #7455
    2
    返信先: 溶融時のガス発生量の違い

    ニゴ様

    kashin1018です。
    金型にはベントはあるのですが、(パーティングで深さ0.005mm)バリが発生しやすくバリとヒケとでトレードオフ状態になります。今回の質問は粉砕材の割合が最近上がって以降、ウエルド部のヒケが酷くなった実感があるのでガス量が多く発生しているのでは?と疑問に思った次第です。ガス量の増加では無くても何が原因か知りたく思っています。PA66の色相はナチュラル(黄変は製品の用途上問題無しです。)

    kashin1018kashin1018
    参加者
    #7454
    2
    返信先: 溶融時のガス発生量の違い

    Watanabe様

    材料の吸水率の測定ですか。
    現在使用している乾燥機は除湿乾燥機です。
    メーカーに相談してみますね。
    貴重なアドバイスありがとうございます。

    kashin1018kashin1018
    参加者
    #7320
    2
    返信先: 溶融時のガス発生量の違い

    マル様
    ニゴ様

    アドバイス、情報ありがとうございます。材料はPA66です。加熱筒温度は260℃〜300℃、粉砕材混合率は80%(バージン20%)サイドゲートの多数個取り(10個以上)となります。

    kashin1018kashin1018
    参加者
    #7201
    2
    返信先: 溶融時のガス発生量の違い

    Watanabe様

    アドバイスありがとうございます。多数個取り(10個以上)の成形品のヒケやウエルド(バラツキ有り)に苦労しています。その製品は粉砕材の比率が異常に高い事(7割以上)、金型メンテナンス時にガス汚れが酷い事から、ガス量の増加が要因ではないかと考えた次第です。
    もちろん金型のベント等も考えましたがなかなか解決に至っておりません。

    ポリプラスチックスサイトの情報、ありがとうございました。

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