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トピック
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カテゴリーが間違えてたらすみません。
金型をクランプで手締めする時は、こちらのコミュニティの方々よりトルクレンチが良いと教えていただいたのですが、クランプを緩める時がどうしても外せず、今はレンチの手を持つ部分に空洞の鉄の棒を差して、てこの応用で何とか緩めている状況です。女性で力が無いと言ってしまうと言い訳なのですが、外せないことも多々あります。緩める時に使う道具でこれが良いと思うものがありましたら、教えて下さい。よろしくお願い致します！
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返信
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ACEさん
G.Nテックニゴです。
プラ太郎さんから紹介の「トルクレンチ」見ました。いいですよね～
現在の工場では、塩ビのHIパイプVP20で回転部M16センタから52センチでした。
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ACEさん
G.Nテックニゴです。
トルクレンチのトピックでレンチの写真を見ました。同じ正逆のラチェットレンチを使っています。
パイプは、塩ビパイプです。但し、成型機の受圧盤取付けネジはM16でネジ込み深さは約1.5Dにしています。
高齢になってからはレンチから抜けないように、パイプを潰し、パイプ長さ40センチ位で型替えしています。締め付けの最後は両手でパイプが少し曲がるまで締めます。
金型を取り外しする時に自分が取り付けてない場合に緩める力を確認しています。
15社位の成形工場で型替えを見ましたがトルクレンチを使用している会社はなかったです。たぶん、値段が高いし、回転部が金型と干渉しやすいのかと・・・
先輩のベテラン型替え者の金型取り付けが完了した時点で自分の使用しているパイプ付きレンチで増し締めしてみるとパイプ長さが足りているのか長すぎるのかわかると思います。色々と実験してみて下さい。
ACEさん
女性の力だと、緩まないことありますよね。
2つやり方があります。①さらに長い1m位のパイプを使う
②パイプの端を少し大きなハンマーで叩いて緩める女性だと、①の長いパイプが安全と思います。
金型を取り付ける人が、落ちては心配という思いで強めに締めてしまうものです。
トルクレンチで管理できれば良いんですけどね。
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