生産技術時代の手帳が、本棚を整理中【メモが3点】見つかった。
又、「心を大切にする」「ていねいと誠実」と手書きもあったので、当時を振り返って見ると、苦手で出来ない自分に言いかけていたんだと思う。
ドナルドで検索したら、ドナルド・トランプが!
①「ドナルド・レアード」
【人の中に眠る可能性の種は、あなたに水をまいてもらうのを待っている。
あなたが誰かを心から信頼し、それを態度にあらわせば、その人は勇気を持って自分の夢に向かって邁進していくことができる。
いつでもまわりの人の自尊心を高めてあげよう。
人に自信をつけさせる技術を磨こう。
あなたは有能だと言い聞かせ、相手に自分の有能さに満足してもらうのだ。
それ以上のほめ言葉はない。】
②サラリーマン当時、好きだった社長の言葉(工場時代で一緒に仕事)
「厳しさの裏には真の優しさがある。」
「甘さの裏には非情さ、残酷さがある」
③顧問から言葉
考える風土を作る⇒「体質革命」
全社員の5%が「考える力」を身に付けると会社は画期的に変わるとい われています。 [柴田昌治] (100人×5%=5人)
考えるということは、頭の中でただ単に思いをめぐらすということではなく, 抽象的にこねくり回すということでもありません。