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トピック
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こんにちは、マルです。
なんとなくの認識でこれまでやってきましたが、
なぜ?と聞かれた場合に説明できないことに気づきました。
ぜひ教えていただきたい!宜しくお願い致します!【内容】
保圧についてです。
保圧切替位置については、成形を始めたときに先輩から、また技能検定の実技講習のときの2回、
充填100%(ショートしていない状態)もしくはもう少し追い込んだ位置で
設定するよう教わりました。
理由は『保圧切替位置が充填100%未満だとショートする可能性がある』からです。
セオリーとして認識しています。
しかし、ふと思ったのですが、保圧も機械で制御しているのだから、
保圧をかけた状態でショートしていないなら、ショートにはならないのでは?と。私が勤めている会社では、とにかくショートが多いんです。
その原因が保圧切替位置の設定ミスでは考えています。
充填100%未満の保圧切替位置のものが多数あると思っています。
不良発生したものに対して成形条件をまず保圧0で確認すると、
だいたいのものが充填60%程度になっています。この保圧切替位置の設定をオペレータに説明したいと思ったのですが、
説明できないことに気づきました。教えてください!
宜しくお願い致します!
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