技能検定

令和3年度 技能検定 射出成形作業 に向けて 今やっておくべきこと!

令和2年度 技能検定 中止はとても残念でした。

とてもとても残念でした。

 

射出成形業界において、技能士資格は登龍門であり、知識・技術を証明するとても大きな役割を担っています。

 

特に20代、30代の受験生にとっては、

技能士に受かるか落ちるかで、その先の人生が180°変わってしまうと言って良いくらいに大きなイベントです。

 

昇給、昇格、転職など、技能士資格はとても優遇されます。

 

未来のある若手のみんなにとって、とても悔しい決定だったと思います。

 

コロナという、現状では誰も抗えない大きな波が収まることを待ちましょう。

 

そして、したたかに準備を進めておきましょう

令和3年度 技能検定 が開催された時、万全の体制で臨めるように、今やっておくべきことを本日は紹介していきます。

 

1.学科試験 過去問を解く

学科試験の過去問を解きましょう。

初めて受験する人は、どんな問題が出題されるかわかっていないと思います。

例年、同じような問題が出題されます。

本、プラスチック・ファンでも、学科試験対策のページを用意しています。

一度、目を通しておきましょう。

即、役に立つ知識ですので、どんどんインプットして、日常の業務の中に活かしましょう。

 

去年不合格となった人は、何が自分に足りなかったのか、見つめなおしてみましょう。

・プラスチック成形の基礎知識が足りなかった。

・専門知識に不足があった。

・出題される内容を把握していなかった。  など

それぞれに課題は様々と思います。

去年の失敗の分析をしっかりしておきましょう。

「今年度は技能検定が中止だから、来年勉強すれば良いやぁ。。。」という考えはもったいないです。

一年前の記憶が生きている今、学びなおしておきましょう。

来年になれば完全に忘れてしまっています。

直近数年分の過去問題集、問題解決集は下記ページを参考にしてください。

技能検定 おすすめ参考書(過去問題集・解説書)のご紹介 令和2年度 射出成形作業

【注意】技能検定過去問題集・解説書は、数年毎に改訂されます。 本記事の執筆は2019年12月の最新情報になります。 ご注意ください。 目次1 おすすめ参考書のご紹介1.1 1.技能検定 プラスチック成 ...

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2.実技試験 どんな試験か分析する

やはり射出成形作業の合否を分ける大きな山場は、実技試験です。

なんと言っても、実技試験。

 

難関な理由は様々です。

・緊張

・不慣れな成形機

・時間制限

・良品と思われる成形品

・標準作業

・危険作業

・計算レポート

・寸法測定

 

合格するには 【テクニック】が必要です。

 

技能検定には、ルールがあります

標準作業を遵守し、時間内に、良品を指定数個成形しなければ合格できません

 

実技試験で問われる、射出成形作業とは何か?よく分析しておきましょう。

 

初めて受験される方は、参考書や、当方執筆した合格マニュアル等を使い工程を叩き込んでいきましょう。

私は、2級、1級それぞれ1発合格です。

「絶対に1発で合格する。」と決め、徹底的に分析しました。

初めてだから練習でいいや。もし受かったらラッキー。なんて考えないで、絶対に受かってやると決めて臨みましょう

 

去年、不合格だった方、まだ記憶の残っている今、徹底的に思い出してみましょう。

思い出し方のポイントを紹介します。

1.最初から最後まで工程を書き出していきましょう。思いつく限りで構いません。

2.このポイントがダメだったなぁ。ここはうまくできた。と自己評価してみましょう。

3.身の回りで合格した方、技能検定に詳しい方に相談して、どこがだめだったのか?を深く掘り下げる。

4.何が良くて、何がダメだったか、来年どうするべきかを今理解しておきましょう。

3.意識を高く持つ

そして精神論になってしまいますが、

技能検定をいう大きな壁をどう登るか。

毎日、意識して日々の業務に当たることが重要です。

 

【意識が変われば、行動が変わります。】

 

技能検定と日々の業務を紐づけていきましょう。

 

・金型取り付け

・材料投入

・パージ

・製品検査

・ノギスの使い方

・歩留まりの計算  など

 

絶対に日常業務で行っているはずです。

しっかり技能検定を合格すると意識すれば、自ずとどうすべきかを考える様になります。

4.まとめ

令和3年度 技能検定 射出成形作業

絶対に合格しましょう。

 

今年度は、残念ながら中止となってしまいました。

 

しかし、大きく跳ぶには、助走が大事です。

 

今年後はしっかりと、力をつける期間として、来年に向けて備えましょう。

 

 

特級技能士が、全力で応援します。

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