スポンサーリンク



技能検定 環境作り 「昼寝のすすめ」 凄すぎる効果を解説 技能士 射出成形

毎日毎日仕事に追われて、分刻みもしくは秒刻みで駆け回っていませんか?

1つ1つ業務を完結していきたいのに、【納期】は守らなければいけないし、【トラブル】は連鎖してしまうものです。

上司からは、

  • 「なんで仕事が終わらないんだ?」
  • 「仕事の効率が悪いんじゃないのか?」
  • 「他のメンバーに手伝ってもらえないのか?」など

指摘されてしまいますよね。

ですが、あなたの言い分としては、

  • 担当している業務の範囲が適正でない。
  • ムラのある業務である。
  • 管理者が管理できてないからだ。  などなど

なかなか、両者が折り合いをつけることは難しいものです。

ですが、仕事やトラブルは待ってはくれません

【負荷】のかかった状態が続き、さらに【負荷】がどんどん追加されていってしまうと、どんだけ優秀なあなたでも、判断を誤ったり、作業速度やトラブル処理能力が低下するものです。

そんな状態では、日々の疲れで「技能検定」にむけた勉強なんて手に付かないのではないでしょうか。

「技能検定」に向けた環境整備は、確実に必要です。

そこで本日は、頭と身体の【負荷】をリセットする方法です。

テーマは【昼寝】

なんだそんな事かとお思いでしょうが、その凄すぎる効果を詳しくご紹介致します。

1.技能検定の環境作り「昼寝のすすめ」

(ⅰ)昼寝で【負荷】をリセットする

日々の業務に追われ、トラブルも加わった頭と身体は、緊張状態です。

人は1度に複数の事を考える事はできませんので、この様な緊張状態では色々な思考が秒刻みで入れ替わっていきます

  • 型換えなどの段取り
  • 他の成形機でトラブル
  • 客先からの電話対応
  • 下請け業者さんへの応対 など

本音では「あっちもこっちもできないよ。」ですよね。ですが、仕事は待ってくれません。その都度、最優先事項を決めて業務遂行しなくてはいけません。

この緊張状態が1日中続く様では、くたくたになってしまいます。【負荷】がかかり過ぎると、人間だって機械と同じで壊れてしまします

そうならない様にするには、定期的に【緊張】を解いてあげる必要があります。

今日から実践できるもっとも効果的な方法が「昼寝」です。

頭と体に負荷のかかった【緊張状態】を一度停止させて、リセットすることができるのです。

(ⅱ)昼寝の凄すぎる効果とは?

近年様々な研究で「昼寝の効果」が注目されています。

○NANA(アメリカ航空宇宙局)では、25分の昼寝によりパフォーマンスが34%、注意力が54%上がったとの結果もでています。

○コーヒーと比較した研究では、コーヒーに含まれるカフェインやリラックス効果より、昼寝の方が効果が高いことがわかっています。

○IT業界やエンターテイメント業界では、仮眠室を設けている会社も増えてきています。いかにクリエイティビティに効果があるかわかります。

○昼寝により回復する能力は、

  • 集中力
  • 注意力
  • 判断力
  • 記憶力
  • 創造性
  • 作業能力 などです。

負荷のかかった頭と身体に休息を与える事で、回復します。また学術的に昼寝の効果は、夜の3倍と言われています。少しの時間で質の高い効果が得られるのが特徴です。

仕事に追われトラブルも重なっている【緊張状態】をリセットすることで、業務自体の【負荷】は変わりませんが、処理するあなたの能力が回復しますので、スムースに遂行できる事でしょう。

「今までは仕事に追われていた→余裕時間が生まれた」この効果は絶大です。

仕事が終わった時の疲労度にも確実に関係してきます。家に帰ってから受験勉強をしなくてはいけません。「昼寝」を使って効果的に疲れをコントロールしましょう。

(ⅲ)1番効果的な昼寝時間は?

睡眠科学者の推奨する睡眠時間は、30分以内とされています。

30分を超える「昼寝」は深い睡眠にはいってしまい、目覚めるのが難しくなります。また、目覚めてからも寝ぼけた状態が続いてしまいますので注意が必要です。確実に目覚ましをセットしましょう。

20分以内の睡眠をおすすめします。わたしは15~20分を実践しております。

「業務におわれ、昼休憩も取れないよ。」というような極端な繁忙期こそしっかり休息することをお勧めます。結果的にあなたのパフォーマンスは向上します。

(ⅳ)どうしても昼寝できない人

○「枕がかわると寝れない。」という人は、目をつぶって呼吸を整えることから始めてみてください。また、雑音や明かりも妨げになります。アイマスクを使用することで解消してみてください。

○寝つきが悪い人は、座って昼寝するよりも横になったほうが早く眠れ時間も有効的です。

どうしても動画を見たい、スマホゲームがしたいなど、好きな事をするので「昼寝」はできないという方もいるでしょう。個人の自由ですが、仕事が終わった後クタクタで技能検定の勉強がおろそかになってしまうなら、受験期間中は積極的に「休息」に当てましょう。

(ⅴ)習慣化しよう

「昼寝」の習慣化は、さらなる良い効果があります。

  • 身体のリズムができて疲れにくくなってきます。
  • 判断力や処理能力などが、研ぎ澄まされてくる。
  • 余裕ができた分で、他者とのコミュニケーションを通して、さらに円滑に業務遂行できるようになる。
  • トラブルも未然に防ぐ様になる。「仕事を追う状況」 などなど

直接的な効果、波及効果は絶大です。

1日目から「昼寝」の効果を実感できますので、ぜひ習慣化してみてください。

(ⅵ)結果、余力が残る

そして最大の波及効果が「余力が残る」ことです。

業務内容やトラブルは依然と変わりません。ですが、「昼寝」をとおしてあなたのパフォーマンスが向上した事で、処理するスピードと量が格段にUPしました。

技能検定の受験期間中は、仕事が終わった後にどれだけ余力が残っているかが重要です。疲れ切った頭と身体でダラダラと勉強するのはとても辛いですし、もちろん得られる効果も薄いです。

短い時間で効果的に学習することで効率的に学習を進めてください。

【学科試験】過去問題集はこちら

【楽天ブックス】


プラスチック成形技能検定公開試験問題の解説第22版 射出成形1・2級 [ 全日本プラスチック製品工業連合会 ]

【amazon】


プラスチック成形技能検定 公開試験問題の解説 射出成形1・2級―平成25・26・27・28年度出題全問題とその解答および解説

技能検定参考書のご紹介

技能検定 プラスチック成形 射出成形作業 参考書のご紹介はこちらから

【注意】技能検定過去問題集・解説書は、数年毎に改訂されます。本記事の執筆は平成31年3月現在の最新情報になります。ご注意ください。…