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技能検定 環境作り 「運動のすすめ」 疲れを取る運動とは? 知らなきゃ損する身体の仕組み 技能士 射出成形 

技能検定 学科試験の勉強時間が確保できない要因

  • 毎日クタクタ。帰宅後、勉強始めて1分で眠気がでてきてしまう。
  • 明日も朝から型換えしなきゃならない。
  • トラブル対応で振り回された。
  • クレーム処理で精神的にまいった。   などなど

なかなか勉強時間を確保するのが難しいのが現実です。さまざまな要因の中でも1番の要因は「日々の疲れ」ではないでしょうか?

「毎日」一生懸命に働いて頭と体は疲れが蓄積した状態です。

そんな状況では、いくら頑張ろうと思っても、勉強できるわけがありません。

まずは、勉強ができる環境を作っていきましょう

前回の記事では、「昼寝」をテーマにお話ししました。

毎日毎日仕事に追われて、分刻みもしくは秒刻みで駆け回っていませんか? 1つ1つ業務を完結していきたいのに、【納期】は守らなけ...

今回は「運動」をテーマに、どうすれば【疲れ】を改善して、勉強に集中できるのかを解説していきたいと思います。

1.技能検定 環境作り 「運動のすすめ」

(ⅰ)「運動」で疲れをリセットする

  • 「えぇ!?なんでクタクタなのに、さらに運動しなきゃいけないの?」
  • 「体力がなくなってしまうじゃん。」
  • 「いきなり運動なんて始めたら、怪我しちゃう。死んじゃう。」  などなど

なんて事を言っているんだとお思いでしょうが、疲れている時こそ「運動」が必要であり、「運動」には【疲れをリセット】する効果があると言われています。

「運動」と「疲れのリセット」の例でもっとも解りやすいのが、【伸び】です。

疲れがたまり緊張状態が続くと無意識のうちに生命維持装置が働き【伸び】をします。

これは、「運動」が疲れ(緊張状態)をリセットしたという事です。

人間は無意識のうちに行っているのです。そして「運動」を意識的に生活に取り入れることで、「疲れ」をコントロールしていきます。

「運動」と言っても、段階があります。

  1. ストレッチ
  2. 軽いウォーキング、ジョギング
  3. 筋トレ

運動をしていない状況から、いきなり過度なスポーツに挑戦する意味ではありません。自分のレベルにあった運動をしてみましょうということです。

技能検定を受験される方は、20~50代の方がほぼ100%です。学生時代は体育の授業や部活動など身体を動かす機会がありましたが、社会人になり全く「運動」していない人も多いと思います。

クタクタな身体にフルマラソンはNGだということは誰でもわかります。

まずは、日々の疲れを「運動」を通して、いかに「リフレッシュ」していくかがポイントです。

(ⅱ)「運動」の驚くべき効果

「日々の疲れ」の要因は、下記の通り分類できます。

  1. 肉体的な疲労
  2. トラブル発生時の緊張
  3. 対人関係のストレス

1.肉体的な疲労は、毎日のルーティーン+多くても2倍程度ではないでしょか?つまり、肉体的疲労による「疲れ」はそこまで多くないのです。

「日々の疲れ」が溜まる大きな要因は、2.トラブル発生時の緊張3.対人関係のストレスがメーンであると断言できます。

ですので、「日々の疲れ」=「頭や心の疲れ」が身体に出てきている状態です。

「ストレス社会」と評される通りですね。

これらの「疲れ」には「リフレッシュ」が必要です。

現代の研究では「アクティブレスト」という考え方が一般化してきました。

「アクティブ=動いて」「レスト=休む」の意味です。

以前までは、「疲れた時は休みましょう」が定説でしたが、現代では「疲れた時こそ、運動を通してリフレッシュしましょう。」という考えが広く浸透してきています。

「運動」がもたらす効果

  • 血行増進で身体の老廃物が排出され、軽くなる
  • 脳や身体全体に酸素が回る事で、すっきりする
  • 動くことで、脳内物質が分泌され、自然と前向きな感情がでてくる など

「日々の疲れ」=「ストレス」には、圧倒的な効果があります。

(ⅲ)効果的な運動法

まずはストレッチから始めてみてください。学生時代ぶりの方もいらっしゃると思います。

「えっ?俺こんなに身体固かったっけ?」と驚いたことでしょう。笑いながらも同時に、「すぅ~っ」っと気持ちが楽になっていく事を感じてもらえたと思います。

これこそが「運動のリフレッシュ」効果です。日々の生活に少しづつ「運動」を取り入れてみてください。

わたしは、ストレッチとジョギングを日課にしております。

ストレッチでゆっくりと呼吸を整えることで、気持ちもリセットされます。

ジョギングで、外の空気を吸い軽く「跳ねる」ことで、ストレスや考え事がなくなっていきます。自然と歌を歌いながらジョギングしている自分に驚くこともあります。

効果的な運動法は、人それぞれ「運動」の好みや、生活スタイルもあると思いますので、「これが一番です。」というものはありません。

ですが、「運動の目的はリフレッシュ」なんだと意識することが重要です。

「運動」にあてる時間なんて1分からで十分です。問題は「意識」です。「運動」をしないと疲れがとれないぞ~と自分に言ってあげてください。

(ⅳ)習慣化しよう

日々の疲れ=ストレスが要因ということからわかる様に、健康な状態を維持する事が重要です。心と身体にかかった【負荷】は定期的にリセットしなければ、押しつぶされてしまいます。

運動開始1日目に味わった、「心がリフレッシュされる感覚」を大事にしてください。

一日1分の運動でもいいですし、家の周り1周でもいいんです。運動の時間や量ではなくて、「運動」に向かう姿勢がとても大事です。

「日々の疲れ」を蓄積させないために習慣にしましょう。

そのうち、あなたの生活の一部となり掛け替えのない時間になっていることでしょう。

(ⅴ)結果、余力が生まれる

そして、「日々の疲れ」から解放されます。つまり技能検定 受験勉強の【余力】が生まれます。「日々の疲れ」に支配されないで、積極的に動いた結果です。

眠い目をギリギリ開けて非効率的に勉強するのではなく、短時間でぎゅっと密な勉強が可能になります。

「やる気」があっても試験勉強に向かう前段階が重要です。

ぜひ、今から生活に「運動」を取り入れて「リフレッシュ」を意識してみてください。

短い時間で効果的に学習することで効率的に学習を進めてください。

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