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射出成形 1級 学科試験 「関連JIS」

1級 第6分類 「関連JIS」 試験科目及びその範囲

1科目です。

この「関連JIS」科目に関しては、日本工業規格(JIS)の規定を知っているかどうかです。

耳慣れない用語が多いですが、ポイントを押さえて、取りこぼしの無い様に対策しましょう。

成形材料、成形品、試験方法、プラスチック用語及び略号に関する日本工業規格

<細目>

成形材料、成形品、試験方法、プラスチック用語及び略号に関する日本工業規格について一般的な知識を有すること。

例1)

次の成形材料とその略号との組合せは、いずれも正しい。

成形材料 略号
ポリエーテルイミド PSU
ポリアセタール PA
ポリカーボネート PC

↑「誤」

1.ポリエーテルイミド=PEI、PSU=ポリスルホン

2.ポリアセタール=POM、PA=ポリアミド(ナイロン)

3.正

例2)

次の成形材料とその略号の組合せは、いずれも正しい。

成形材料 略号
ポリスルホン PSU
ポリエーテルイミド PEI
ポリフェニレンスルフィド PES

↑「誤」

1.正

2.正

3.ポリフェニレンスルフィド=PPS、PES=ポリエーテルサルフォン

例3)

次の成形材料とその略号の組合せは、いずれも正しい。

成形材料 略号
ポリフェニレンスルフィド PBT
ポリブチレンテレフタレート PPS
ポリエチレンテレフタレート PET

↑「誤」

1.ポリフェニレンスルフィド=PPS

2.ポリブチレンテレフタレート=PBT

1と2の記述が逆

3.正

例4)

日本工業規格(JIS)によれば、プラスチック材料の機械的性質の試験方法に含まれないものはどれか。

イ 引裂き試験方法

ロ 摩耗試験方法

ハ 圧縮試験方法

ニ 衝撃試験方法

↑「イ」

例5)

(1)~(3)は、プラスチック材料の熱的性質の試験方法として、いずれも日本工業規格(JIS)に規定されている。

(1)荷重たわみ温度試験方法

(2)ビカット軟化温度試験方法

(3)ぜい化温度試験方法

↑「正」

例6)

日本工業規格(JIS)に規定されているプラスチック材料の試験法といて、誤っているものはどれか。

イ 成形流動性の試験

ロ 物理的性質の試験

ハ 持続耐電圧の試験

ニ 熱的性質の試験

↑「ハ」

例7)

日本工業規格(JIS)の一般用ねじの種類と記号の組合せとして、誤っているものはどれか。

イ メートル並目ねじ  M

ロ ユニファイ並目ねじ UNF

ハ 管用テーパーねじ  PT

ニ 管用平行ねじ    PF

↑「ロ」

ユニファイ並目ねじ=UNC

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